ANAカードファミリーマイルを利用して家族のマイルを合算する方法を整理する。

貯め方・使い方
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自分のマイルと妻のマイル、ついでに子供のマイルも合算しましょう。

ANAマイルは「ANAカードファミリーマイル」というサービスを利用すれば、家族のマイルを合算することが出来ます。

つまり、自分だけのマイルだと特典航空券に足りない、といった場合でも家族でマイルを積み上げることで特典航空券に手が届く可能性が出てくるという、ANAマイルを使う上での利便性が格段にアップするサービスです。

以前の私は妻のAMCカード(ANAマイレージクラブカード)でファミリーマイルに申込みをして撃沈しましたが、あれから色々お勉強をして、無事に家族のマイルを合算することが出来ましたので、本記事ではANAファミリーマイルの概要や申込み方法について整理・解説したいと思います。

以前の勘違い記事はコチラ。

ANAカードファミリーマイルに申し込んで家族のマイルを合算しよう!(失敗編)
ANAにはANAカードファミリーマイルという家族で貯めたマイルを合算するサービスがあります。 マイルを貯める決意をしてから、まずは家中のマイルというマイルをかき集めているわけなのですが、当然妻のマイルもその対象になります。 以前...

 

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ANAカードファミリーマイルとは?

ANAカードファミリーマイルとは?

ANAカードファミリーマイルは、家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換する際に、必要なマイル数のみをあわせてご利用いただけるANAカード個人会員限定のサービスです。ひとりのマイルでは特典に届かなくても、家族みんなのマイルを必要な分だけ足し合わせることで、マイレージライフの楽しみが広がります。

※ANAカードとは、カード券面に「ANACARD」と記載されているカードを指します。

出典元:ANAカードファミリーマイル|ANAマイレージクラブ

色々書いていますが、要約すると家族のマイルを足し合わせて、特典を手に入れよう!という趣旨のサービスです。登録は無料ですので、利用して損は無いかと思います。

皆のマイルをごちゃ混ぜにする統合ではなく、足し合わせる合算であることに注意が必要です。自分のマイルはあくまで自分のマイルです。

そして、このサービスはANAカード限定サービスとなっています。
ANAカードとはカードの券面に「ANA CARD」と記載されているクレジットカードのことです。重要なので覚えておきましょう。

ファミリーマイルに参加できる人の条件は?

ANAカードファミリーマイルは、親(プライム会員)が1人いて、その下に子(ファミリー会員)が最大9人ぶら下がっている、というシステムになっています。

プライム会員からは自分とファミリー会員の合算したマイルを確認することは出来ますが、ファミリー会員からは自分のマイルしか確認は出来ません。

ANAカードファミリーマイルに参加できる人の条件は公式によると「日本在住のANAカード個人本会員およびその家族で生計を同一にし、同居する配偶者・同性パートナーおよび一親等以内の家族」です。

文章だと読むだけではよくわからないのですが、公式の絵を参考に解説したいと思います。

上記の絵の通り自分がプライム会員だとすると、自分や妻の親、子供の最大3世帯がファミリーマイルに参加することが出来ます。
ただし、同居していることが条件ですので注意が必要です。
その時点で、上記の絵のような大家族はかなりレアな気もしますが。

上記の絵で例えば子供がプライム会員だとすると、親(子にとっての祖父母)は二親等にあたりますので、ファミリーマイルに参加することが出来ません。

また、日本国内在住というのも条件のひとつなので、留学等で海外在住となってもファミリーマイルに参加することは出来ません。

まとめると

  • 親(プライム会員)と子(ファミリー会員)がいる
  • プライム会員から見て一親等以内
  • プライム会員と同居している(子供は除く)
  • 日本国内在住

となります。

ANAカードファミリーマイルを申し込む前の準備すること

ANAカードファミリーマイルに参加できる人はわかった!早速申し込もう!という前に、少し準備が必要です。

ANAカードファミリーマイルの親(プライム会員)を決める

ANAカードファミリーマイルのシステムでプライム会員となれるのは一人なので、まずはその一人を決める必要があります。

この記事を読んでいるような、妻が居て、子供が居て、親は別に住んでいる、といった典型的な核家族の世帯主様であれば、世帯主がプライム会員になればよく、特に迷う必要もないと思います。
さっきの絵と同じですね。

そうでない方はファミリーマイルに参加する人たちと相談した上で決定するといいでしょう。

プライム会員は本人名義のANAカードを発行する

プライム会員は本人名義のANAカードを所持している必要があります。
家族カード所有者ではプライム会員になることは出来ません。

ANAの陸マイラーであれば、ソラチカカードやANA VISAワイドゴールドカード等のなにがしかのANAカードを持っているはずなので、特に問題はないと思います。

ちなみに以下のカードは、AMCカードでクレジット機能が付いていますが、ANAカードではないので、ファミリーマイルに参加することは出来ません。注意しましょう。

「【JCB ORIGINAL SERIES】JCBカード/プラスANAマイレージクラブ」
「みずほマイレージクラブカード/ANA」
「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード」
「PiPuCa ANAマイレージクラブカード」
「JRタワースクエアカード ANA Kitaca」
「JQ SUGOCA ANA」

18歳以上のファミリー会員は家族カードでOK

18歳以上でファミリー会員となる人は、ANAカードが必要です。
ただしプライム会員と違い、家族カードだろうと本人名義のカードだろうとどちらでも問題は有りません。

申込みそのものは、ネットだけで完結する家族カードのほうが楽です。
なお、家族カードはプライム会員の家族カードである必要があります。

18歳未満及び18歳の高校生はAMCカードでOK

18歳未満及び18歳の高校生はまだクレジットカードを持つことが出来ないので、特例(?)でAMCカードでOKとなっています。

AMCカードはコチラから申し込むことが出来ます。

手軽に作るなら一番左のAMCカードでOKです。

なお、AMCカードでANAカードファミリーマイルに申し込める方の上限は18歳となっていますが、下限は有りません。何歳でもOKです。

実際に私の子は0歳で自身の席を確保したことすらありませんが、既にAMCカードを持っており、我が家のANAカードファミリーマイルに参加しています。

ANAカードファミリーマイルの申込み方法

ANAカードファミリーマイルに参加する人のANAカードやAMCカードが揃ったら、ようやく申込みが出来るようになります。

ANAカードファミリーマイルの申込み方法は、プライム会員の家族カードの場合とそれ以外で申込方法が変わります。

家族カードはネットから一瞬で申し込みが出来る

先程、申込みそのものは家族カードがwebで完結するから楽、と書きました。

▼公式に記載がありますがプライム会員の家族カードであれば、以下の通りポチポチ操作すれば、一瞬で申込みと登録が完了します。

家族カード以外は保険証もしくは住民票のコピーを郵送する必要有り

家族カード以外の人の申込みは若干面倒くさいです。切手代も必要です。

▼公式サイトによると、

長々と書いていますが、まとめると

  1. 公式サイトから申込書をダウンロードし
  2. 必要事項(プライム会員とファミリー会員)を記入し
  3. ファミリーマイルに参加する人たちの住民票もしくは保険証のコピーを申込書と一緒に封筒に入れて
  4. 申込書の宛先に送付

です。
ちなみに、公式サイトに記載のある「参加申し込みされる皆様全員分」というのはファミリー会員になる人のものだけでOKです。

先日私の息子たちの申し込みをしたとき、プライム会員の私の保険証のコピーは入れませんでしたが、何事もなく申込み完了しました。

申込み完了の確認はプライム会員のマイル口座から出来る

郵送を済ませ、ANAファミリーマイルの登録完了の連絡を待っても、ANAから特に登録完了の連絡は有りません。自分で確認するしか手段は有りません。

ではどこで確認するのか?

▼まずはプライム会員のマイル口座からANAカードファミリーマイル会員紹介を選択します。

▼すると、ANAカードファミリーマイルに登録されているファミリー会員を確認することが出来ます。

妻だけではなく、子供もキチンとファミリー会員に入っていることを確認できましたね。

申込みの登録完了は申込書を送ってから、だいたい一週間から二週間位ですので、焦らずに登録完了まで待ちましょう。

まとめ

本記事ではANAカードファミリーマイルの概要と申込み方法を紹介しました。

家族のマイルを足し合わせる事ができるのは非常に便利です。
フライトマイルしかたまらないであろう子どもたちのマイルも有効活用できるので、ANAの陸マイラーであれば利用しない手は無いサービスですね。

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